国債累増のつけを誰が払うのか [単行本]

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国債累増のつけを誰が払うのか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 1999/03/06
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国債累増のつけを誰が払うのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    諸外国に学ぶ財政再建の方策。もはや将来への負担先送りは許されない。いま明らかになる衝撃の「非ケインズ効果」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国債が激増した1990年代(GDPを上回った政府の債務
    国債を激増させた景気対策 ほか)
    第2章 国債累増は破綻をもたらすか(国債と税はどこが違うのか
    金利と為替レートへの影響 ほか)
    第3章 レーガンの赤字はどう克服されたか(景気拡大で赤字が減ったのではない
    レーガン減税の虚と実 ほか)
    第4章 欧州主要国の赤字削減方法(通貨統合になぜ財政規律が必要か
    対称的財政政策を貫いたドイツ ほか)
    第5章 財政健全化をどう進めるか(財革法の復活が必要
    非ケインズ効果に着目した財政再建 ほか)

国債累増のつけを誰が払うのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:富田 俊基(著)
発行年月日:1999/03/18
ISBN-10:4492620516
ISBN-13:9784492620519
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:274ページ ※267,7P
縦:20cm
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