日本はどれほどいい国か―何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」 [単行本]

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日本はどれほどいい国か―何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2008/09/26
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日本はどれほどいい国か―何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そろそろ「お人好し」は卒業しよう。日本を侮る国は必ず痛い目を見る―。マスコミ、学者、政治家が説く「常識」を覆す痛快対談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の“虚像”を垂れ流す歪曲メディア
    第2章 「悟性」を備えた共同体であることの幸せ
    第3章 「アジアは一つ」という大幻想
    第4章 「白人絶対」の時代を終わらせた日本の力
    第5章 再び、「世界が畏れを抱く国」に
    第6章 付き合う国は日本が決める
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日下 公人(クサカ キミンド)
    昭和5年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。同行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長、東京財団会長を経て、現在、評論家、三谷産業監査役、日本ラッド監査役、社会貢献支援財団会長、原子力安全システム研究所最高顧問。『新・文化産業論』(東洋経済新報社、PHP文庫)で第一回サントリー学芸賞受賞

    高山 正之(タカヤマ マサユキ)
    昭和17年、東京生まれ。ジャーナリスト。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。平成10年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。平成13年から19年3月まで帝京大学教授。『週刊新潮』に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンも多く、高い人気を集めている

日本はどれほどいい国か―何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:日下 公人(著)/高山 正之(著)
発行年月日:2008/10/08
ISBN-10:4569701817
ISBN-13:9784569701813
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:211ページ
縦:19cm
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