老いを愉しむ 老境の心理学(角川新書) [新書]
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老いを愉しむ 老境の心理学(角川新書) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2015/03/07
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老いを愉しむ 老境の心理学(角川新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間の発達は何歳になっても続くことがわかっています。何歳になっても、いまの自分にさらに磨きをかけて、より魅力的な人間になれる。これが、心理学が導き出した答えの一つです。あなたが「老いを愉しむ」ための一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人は一生、成長し続ける(人生は獲得と喪失の繰り返し;老いの自覚はチャンスである ほか)
    第2章 老いを愉しむ(老いのイメージ;「もう歳だからダメだ」はおかしい ほか)
    第3章 ストレスとの付き合い方(ストレスがなければ、人は行動できない;ストレスの強さは選べない ほか)
    第4章 これからの人間関係(「つながり」が人生を豊かにする;ストライクゾーンはどこか ほか)
    第5章 これからの家族関係(夫婦は一心同体か;「だから女は…」「だから男は…」 ほか)
    第6章 人生の後始末(「最期のこと」は冗談で話せるうちに;残される人が困らないために、やっておきたいこと ほか)
  • 出版社からのコメント

    老後の幸せは心が決める。
  • 内容紹介

    将来の不安や孤独を感じがちな老境の世代。しかし幸せとは、「境遇」ではなく「心」が決めるもの。60代後半にさしかかった心理学者・渋谷昌三が著す“老いの心理学”エッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋谷 昌三(シブヤ ショウゾウ)
    1946年神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了、文学博士。社会心理学専攻。山梨医科大学医学部教授を経て、目白大学社会学部教授及び大学院心理学研究科教授

老いを愉しむ 老境の心理学(角川新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:渋谷 昌三(著)
発行年月日:2015/03/10
ISBN-10:4041025451
ISBN-13:9784041025451
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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