悲しみのフィアンセ―ブライダル・ロマンス〈3〉(ハーレクイン・イマージュ) [新書]

悲しみのフィアンセ―ブライダル・ロマンス〈3〉(ハーレクイン・イマージュ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ずきずき傷む頭をかかえて目覚めたとき、リアナは手になにか光るものがあることに気づいた。指輪？それも左手の薬指に。いったいなぜ？リアナは動揺し、必死に記憶をたどった。すると、数日前に出会った有名人―ジョー・ヘンダーソンの姿が頭に浮かんだ。しかし、彼との間になにがあったかまったく思い出せない。混乱に陥ったリアナの前にジョーが現れ、あまりにも衝撃的な言葉を口にした。「ゆうべ君と結婚したいと言ったのは本気だ」。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  マグワイア,ダーシー(マグワイア,ダーシー／Maguire,Darcy)
  オーストラリアの作家。運命の相手に出会って生涯幸せに暮らすことを夢見るロマンティックな少女だった。高校卒業後、ブラインドデートで出会ったハンサムな男性に運命を感じ、一年の交際を経てゴールイン。長年の夢を実現させた。結婚して十年後、ロマンス小説の作家になるという夢を抱き、何回かのチャレンジの後に見事実現させた。メルボルン郊外に、夫、四人の子供とともに住む

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