カイシャ英語―取引先を「Mr.」と呼んだら商談が破談?(講談社プラスアルファ新書) [新書]

カイシャ英語―取引先を「Mr.」と呼んだら商談が破談?(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  社会人必携、仕事の英語と街の英語は別物。ＴＰＯ別・欧米文化とマナーが全部わかる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　日本の常識はカイシャ英語の非常識（Ｍｒ．は敬称にならない！？
  「英語が不得意ですが」はよけいなこと！　ほか）
  ２　カイシャ英語でコミュニケーションの達人（気持ちを伝える英語を使おう
  感謝は具体的に！　ほか）
  ３　仕事の評価が急上昇するカイシャ英語（協調性をアピールする表現を使え
  積極性を見せよ　ほか）
  ４　カイシャ英語で交渉の達人（相手を立てながら反論する表現
  意見が合わないときの表現　ほか）
  ５　カイシャ英語でリーダシップ（やる気が出るような表現を使え
  命令文以外で命令しよう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  セイン,ディビッド(セイン,ディビッド／Thayne,David)
  米国ユタ州に生まれる。社会学修士。金融マンとしてビジネスの第一線で活躍したあと来日。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、多くのベストセラーを手がける。「ＮＨＫ英語でしゃべらナイト」の連載のかたわら、独自の英語カリキュラムを開発し、「エートゥーゼット英語学校」を起業。完璧な日本語を駆使して教えるレッスンが好評を博し、日本中から生徒を集めている

カイシャ英語―取引先を「Mr.」と呼んだら商談が破談?(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック