生体肝移植を受けて―癌告知から八四〇日の闘い(光文社新書) [単行本]

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生体肝移植を受けて―癌告知から八四〇日の闘い(光文社新書) [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2003/06/17
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生体肝移植を受けて―癌告知から八四〇日の闘い(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最先端医療に立ち向かった患者と家族―。その葛藤と挑戦の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 肝臓癌の告知(最初の病名
    ネフローゼと肝炎 ほか)
    第2章 再発、そして再入院(悶々とする日々
    再発 ほか)
    第3章 生体肝移植(京都へ
    京大病院へ入院 ほか)
    第4章 移植を終えて(強烈な痛みの渦との闘い
    五山の送り火 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    是永 美恵子(コレナガ ミエコ)
    1958年愛媛県生まれ。愛媛県立医療短期大学卒業。99年、四〇歳のときに「肝細胞癌」を告知され、肝切除手術を受けたが再発、手術適応とならず、抗癌剤治療を受ける。癌告知を受けてから一年四ヶ月後の2000年7月、弟をドナー(提供者)として京大病院で「生体肝移植手術」を受ける。現在、専門学校にて「看護学全般」「栄養学」などの非常勤講師を務める傍ら、自らの体験を医療分野で役立てようと活動中。福岡市在住

生体肝移植を受けて―癌告知から八四〇日の闘い(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:是永 美恵子(著)
発行年月日:2003/06/20
ISBN-10:433403201X
ISBN-13:9784334032012
判型:新書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:225ページ
縦:18cm
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