実録 ぼくの更年期(知恵の森文庫) [文庫]

実録 ぼくの更年期(知恵の森文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  目が疲れる、腰が痛い、酒が弱くなった、歯にものがはさまりやすい、小食になった、オカーサンとのナニが疎遠になった、人の名前が思い出せない…。この中年トホホ状態こそ哀しい男の更年期？でもそれは誰にでも現れる熟年になった証拠。年をとったなりの人生の楽しみ方はある。爽やかに軽やかに人生後半を送りたい男たちへの熱い応援歌。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　本日も心身ぐずつき模様
  第２章　人間ドック童貞の筆おろし
  第３章　中年男のアタマとココロ
  第４章　歯、目…やがて哀しき更年期
  第５章　ぼくのトホホな体力測定

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永井 明(ナガイ アキラ)
  １９４７年、広島県生まれ。東京医科大学卒業。モントリオール大学国際ストレス研究所所員、神奈川県立病院内科医長を経て、医療ジャーナリストとして多彩な活動を続ける。著書に『ぼくが医者をやめた理由』『病気の値段』『あやしい船医、南太平洋をゆく』『カラダに聞いた１５の話』など多数

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