2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) [新書]

販売休止中です

    • 2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) [新書]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002302530

2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) [新書]

価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2008/07/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもの足音や公園の噴水で遊ぶ声が「騒音」と見なされる。そんな時代が到来した。事は、騒音だけではない。自分の感覚を脅かす者への過敏な反応、過剰な防衛、そして相手への過激な攻撃…。近隣トラブルはなぜ激増しているのか?いつから、何を理由にギスギスした世の中になってしまったのか?音環境工学の専門家で近隣トラブル解決センターの設立運動に携わる著者が、キレる隣人への対応策を根本から考え、平穏な暮らしを取り戻すための処方箋を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ ある日、機内にて
    第1章 子どもは走らないようにしつけなさい!?
    第2章 目には目を、近隣トラブルには規制と罰則を?
    第3章 訴訟大国にならえば、万事OK?
    第4章 トラブルの背景に潜む不安感と孤独感
    第5章 解決編 ウイン・ウインの結論を導くには
    エピローグ 感情公害だからこそ最後に伝えたかったこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 典久(ハシモト ノリヒサ)
    1951年福井県生まれ。東京工業大学建築学科卒業。現在、八戸工業大学大学院教授・騒音ジャーナリスト。東京大学より博士号を取得(工学)。専門は音環境工学。特に建築音響、騒音振動、環境心理。日本建築学会、アメリカ音響学会会員。一級建築士、環境計量士。床衝撃音の研究により2008年度日本建築学会賞受賞。現在、近隣トラブル解決センターの設立運動に携わっている

2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:橋本 典久(著)
発行年月日:2008/07/20
ISBN-10:4334034632
ISBN-13:9784334034634
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:226ページ
縦:18cm
横:11cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 2階で子どもを走らせるなっ!―近隣トラブルは「感情公害」(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!