使ってはいけない日本語 [単行本]

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使ってはいけない日本語 [単行本]

価格:¥1,430(税込)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2002/08/26
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使ってはいけない日本語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ相手を怒らせてしまうのか。知らずに口にすると人間関係にヒビが入る。一〇の章に分けて、およそ三〇〇語ほどになる「使ってはいけない日本語」を検証。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 つい、口にしがちだが微妙に礼を欠く日本語―例えば「ご一緒しましょう」と誘ったら注意された
    第2章 敬意をはらったつもりがじつは失礼になる日本語―例えば「ご都合はどうですか」と聞いたらムッとされた
    第3章 時と場合によっては顰蹙を買ってしまう日本語―例えば「ご苦労さま」とねぎらったら睨まれた
    第4章 勘違いして使って笑われてしまう日本語―例えば「被害をこうむる」と言ったら失笑された
    第5章 何気ないひと言で人間関係にヒビが入る日本語―例えば「どっちでも…」と返事したら気まずいムードに
    第6章 うっかり誤用の言い回しで大恥をかく日本語―例えば「耳ざわりのいい…」と表現したらバカにされた
    第7章 いますぐ直さないと社会人失格になる日本語―例えば「っていうかぁ」を口にしたら叱責された
    第8章 相手のプライドを傷つけるかなり危険な日本語―例えば「話にならない」と口走ったら喧嘩になった
    第9章 冠婚葬祭で使うと誠意を疑われる日本語―例えば「とんでもないことに…」と挨拶して遺族を怒らせた
    第10章 手紙・ハガキに使うと常識を疑われる日本語―例えば、むやみに「親展」と書いたら笑われる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇野 義方(ウノ ヨシカタ)
    1919年、東京生まれ。47年、東京帝国大学文学部国文学科卒業。国立国語研究所員を経て、56年、立教大学文学部助教授、63年、同大学教授。現在、同大学名誉教授、共立女子短期大学特任教授。専攻は国語学。敬語、コミュニケーション論など、生活言語の研究にたずさわり、ビジネスや日常における手紙のマナーにも詳しい

使ってはいけない日本語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宇野 義方(監修)/日本語倶楽部(著)
発行年月日:2002/09/01
ISBN-10:4309014879
ISBN-13:9784309014876
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:214ページ
縦:19cm
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