ル・クルーゼでご飯を炊く―いちばんおいしく炊けるフランスのお鍋 [単行本]

ル・クルーゼでご飯を炊く―いちばんおいしく炊けるフランスのお鍋 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ご飯がもっと好きになる６０のレシピ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　鍋で炊くご飯をとことん楽しむ（まぜて；のせて・かけて；いためて　ほか）
  第２章　毎日の家族ご飯（季節のご飯・春；季節のご飯・夏；季節のご飯・秋　ほか）
  第３章　特別な日のごほうびご飯（ごぼうのピラフと謎のチキン；ご飯とおいしい焼きロールキャベツ；ビリヤニ　ほか）

• 内容紹介

  ル・クルーゼの鍋を使って作るそのおいしさは他社の鍋と比較検証師して「どの鍋よりもお米があまくなる」と、実証されたほど。今回レシピ監修いただく方々は、ル・クルーゼの鍋を愛用する料理研究家坂田亜希子さんと野口真紀さん、大人気だったレストラン「ライクライクキッチン」のシェフ・小堀紀代美さんの３名。それぞれの分野でファンも多い３名の、ごはんをたのしむレシピを約７０品を紹介。構成●「基本のごはん」坂田阿希子／白米、玄米、雑穀ごはん、洋風さんまご飯、丼など。●「家族のごはん」野口先生、季節の炊き込みごはん、まぜごはん、蒸しおこわ●「おもてなしごはん」小堀紀代美、パエリア、リゾット、海南鶏飯、ごちそうピラフ、●ご飯がおいしいおかずと汁もの、私のご飯のおとも、ほか。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂田 阿希子(サカタ アキコ)
  料理研究家のアシスタント、フランス菓子店やフランス料理店での経験を重ね、独立。料理教室「ｓｔｕｄｉｏ　ＳＰＯＯＮ」を主宰。プロの手法をとり入れた料理の数々はどれも本格的な味と評判
  
  野口 真紀(ノグチ マキ)
  料理雑誌の編集者を経て独立。シンプルで家庭的な中に、おしゃれなセンスが光るレシピに定評がある。２人の子どもの母として毎日食事を作る経験から、子どもの食に関する著書も多数
  
  小堀 紀代美(コボリ キヨミ)
  ２０１０年から２年間、カフェ「ＬＩＫＥ　ＬＩＫＥ　ＫＩＴＣＨＥＮ」を開き、その味が料理通の人たちを中心に話題になる。現在は料理家として料理とお菓子の教室を主宰

ル・クルーゼでご飯を炊く―いちばんおいしく炊けるフランスのお鍋 の商品スペック