アンデルセン余話10題ほか43編(近代文藝社新書) [新書]

アンデルセン余話10題ほか43編(近代文藝社新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  アンデルセンは１４歳のとき、お金もコネもなく、王様の都コペンハーゲンに出て、童話の王様になりました。ほか、グリム、ヘッセ、ロングフェロー、トルストイ、ツルゲーネフ、博言学文庫、ゲッシェン文庫、マネッセ文庫、オックスフォード世界古典文庫、音声学、言語学関係の長短５３編のアンソロジーです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ａｎｄｅｒｓｅｎ伝記
  Ａｎｄｅｒｓｅｎ（ＡＢＣの本
  デンマークを旅する
  Ｈｕｍｂｏｌｄｔからの手紙
  １００年前に生まれていたら
  ストリンドベリ評
  英語が苦手
  詩人年金と財産
  アグネーテの子守歌
  アンデルセンとグリム）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下宮 忠雄(シモミヤ タダオ)
  １９３５年東京生。ゲルマン語学・比較言語学専攻。２００５年学習院大学名誉教授。２０１０年文学博士

アンデルセン余話10題ほか43編(近代文藝社新書) の商品スペック