糧は野に在り―現代に息づく縄文的生活技術 [単行本]
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糧は野に在り―現代に息づく縄文的生活技術 [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2015/03/12
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糧は野に在り―現代に息づく縄文的生活技術 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    奄美の海幸彦・山幸彦(シイの実ごはん
    ガサム捕り
    ハブ捕り
    ナリ味噌)
    熊野、森棲みの暮らし(どんぐり餅
    蜂ゴバ
    シシ垣
    シシ犬)
    現存する伝統の狩りと漁(コド漁
    カジカ漁
    ヘボ追い
    越網猟)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    かくま つとむ(カクマ ツトム)
    鹿熊勤。1960年、茨城県生まれ。雑誌編集者を経てフリー・ジャーナリスト。自然と人間の関係を軸に、農山漁村の生活文化、職人の手業、地域活性化、野遊び、自然保護、環境教育など、幅広い領域で取材活動を続ける。立教大学、同大学院兼任講師。NPO法人日本エコツーリズムセンター理事
  • 出版社からのコメント

    山でイノシシを騙し討ち、鳥の渡りでカニの漁期を知り、野生の蜂を飼い馴らす。自然を見る達人の眼、かろうじて残る縄文的世界。
  • 著者について

    かくまつとむ (カクマツトム)
    かくまつとむ(鹿熊勤)1960年、茨城県生まれ。フリー・ジャーナリスト。農山漁村の生活文化、職人の手業、地域活性化、野遊び、自然保護、環境教育など、幅広い領域で取材。立教大学、同大学院兼任講師。NPO法人日本エコツーリズムセンター理事。著書に『仁淀川漁師秘伝』『鍛冶屋の教え』(小学館)、『野山の名人秘伝帳』(農文協)など。

糧は野に在り―現代に息づく縄文的生活技術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:かくま つとむ(著)
発行年月日:2015/03/10
ISBN-10:4540141961
ISBN-13:9784540141966
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
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