男は語る―アガワと12人の男たち(ちくま文庫) [文庫]
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男は語る―アガワと12人の男たち(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2015/03/12
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男は語る―アガワと12人の男たち(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    開高健が「男の値打ち」を、渡辺淳一が「男と女の機微」を、村上龍が「男の好奇心」を、そして阿川弘之が「娘とは」を語る。ある時は心臓を高鳴らせ、ある時はうろたえながら、12人の魅力あふれる男たちの核心にアガワが迫る。『週刊文春』の対談「この人に会いたい」の原点となった、初のインタビュー集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    男とは―開高健
    父とは―城山三郎
    男と女とは―渡辺淳一
    男の顔とは―辻井喬
    ドラマとは―山田太一
    ロマンとは―宮本輝
    冒険とは―椎名誠
    好奇心とは―村上龍
    男の喧嘩とは―景山民夫
    幸せとは―遠藤周作
    少年とは―野坂昭如
    娘とは―阿川弘之
  • 出版社からのコメント

    ある時は心臓を高鳴らせ、ある時はうろたえながら、12人の魅力あふれる男たちの核心にアガワが迫る。阿川佐和子、初めてのイン…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    東京都生まれ、慶応大学文学部卒業。「情報デスクTODAY」「筑紫哲也NEWS23」を経て、1992年アメリカに遊学。帰国後「報道特集」のキャスターとなる。現在、「ビートたけしのTVタックル」「サワコの朝」などに出演、インタビュアー、エッセイストとしても活躍。著書に『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著、講談社エッセイ賞)『ウメ子』(坪田譲治文学賞)など多数。2014年、菊池寛賞受賞

男は語る―アガワと12人の男たち(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2015/03/10
ISBN-10:4480432604
ISBN-13:9784480432605
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:15cm
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