生産現場構築のための生産管理と品質管理―中小企業の生産現場を記号とデータで考える [単行本]

生産現場構築のための生産管理と品質管理―中小企業の生産現場を記号とデータで考える の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  顧客のＱＣＤを満足する製品の生産には何が必要か。それは“生産現場と管理の連動性の強化”である。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　中小企業における生産現場の管理
  第２章　生産現場の生産性
  第３章　生産現場の品質
  第４章　生産現場と生産管理の接点
  第５章　生産管理の機能
  第６章　生産現場の設計・設計品質の設定
  付録

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木内 正光(キウチ マサミツ)
  現在、城西大学経営学部准教授。２００３年、玉川大学大学院工学研究科生産開発工学専攻博士課程後期修了。博士（工学）２００４年、城西大学経営学部助手、２００７年に同助教を経て、２０１１年より現職。日本マンパワー中小企業診断士登録養成課程生産マネジメント実習、日本規格協会“品質管理と標準化セミナー改善問題研究”及び“日本科学技術連盟”“ベーシックコース班別研究会”にて指導講師を歴任。日本規格協会生産管理セミナー、日本科学技術連盟ＩＥによる職場改善実践コース運営委員

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