吉備路に生きた作家たちの心のふるさと―その光と影を追って(岡山文庫) [文庫]

吉備路に生きた作家たちの心のふるさと―その光と影を追って(岡山文庫) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序の章　同時代に生きた文士達に共通するもの
  青春躍動―第１の章　ふるさとを描く―子供の情景
  転機―第２の章　文学への芽生え―作家への登竜門
  漂白放流―第三の章　さすらいの旅を行く―放浪漂白
  天地黎明―第４の章　次世代につなぐ夢づくり―発進
  終の章　今やらねば

• 内容紹介

  郷土ゆかりの作家たち１９人の作品を通して、それぞれの人間模様を取り上げた。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 章三(カトウ ショウソウ)
  １９２６年岡山県生まれ。１９４７年岡山青年師範学校卒業、県下の小・中学校を歴任（教職３９年）。１９８５年善太と三平の会（坪田譲治文学研究）を設立。以後、顕彰活動。１９８６年川崎学園事務局（勤務１６年）、日本風景写真協会会員。１９９４年公益財団法人吉備路文学館評議員

吉備路に生きた作家たちの心のふるさと―その光と影を追って(岡山文庫) の商品スペック