耐震建築をつくるRC造の要素技術 [単行本]

耐震建築をつくるRC造の要素技術 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ＲＣ造の概要
  第２章　杭工事
  第３章　土工事
  第４章　鉄筋工事
  第５章　型枠工事
  第６章　コンクリート打設工事

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  酒見 荘次郎(サケミ ショウジロウ)
  １９３７年福岡県に生まれる。１９６０年東京工業大学附属工業高等学校専攻科建築課程卒業後、建築事務所、建設会社で長年構造設計、施工管理、工事管理に携わる。１９９７年にシグマ技研を設立し工事監理の指導を続けている。構造設計担当建物として、福岡空港第２ターミナルビル、小野田セメント大船渡工場、埼玉県立障害者リハビリセンター、鹿児島県立大島病院等が、工事監理担当建物として、福岡空港第２ターミナルビル、横浜市総合保健医療センター、フレスコ南大沢、学術の総合情報センター、国会審議テレビ中継施設、二番町プロジェクト、カテリーナ三田タワースイート等がある。（社）日本建築構造技術者協会、（社）日本圧接協会、（社）コンクリートパイル建設技術協会、（社）全国鉄筋工事業協会の各種委員会で活動中

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