法則化運動は現場からの教育改革である―私が校長として支持する理由〈7〉(オピニオン叢書) [全集叢書]

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法則化運動は現場からの教育改革である―私が校長として支持する理由〈7〉(オピニオン叢書) [全集叢書]

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出版社:明治図書
販売開始日: 2002/02/04
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法則化運動は現場からの教育改革である―私が校長として支持する理由〈7〉(オピニオン叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書の内容は「基礎学力と社会規範を重視し徹底すれば学力低下や教育の荒廃を乗り越えられる」という主張に集約される。具体的には、教育を再生するためには「教育観」の見直しが必要であり、さらに、その「教育観」を支えている「教育理論」や「教育思想」も転換することが必要であることを記している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「学力観」を考える―学力低下はなぜ起きたのか?‐「新しい学力観」の「基礎学力」軽視を糺す
    第2章 「基礎学力」を考える―知られていない「読み書き計算の反復学習」の教育的効果とは?‐「読み書き計算の反復学習」に対する認識を糺す
    第3章 「指導観」を考える―「教え込むこと」は悪いことか?‐教師主導の追求を糺す
    第4章 「指導法・学習方法」を考える―子供が勉強好きになる優れた「指導法・学習方法」を取り入れよう‐「問題解決学習」を糺す
    第5章 「評価観」を考える―意欲を引き出す評価とは?‐「関心・意欲・態度」重視の評価を糺す
    第6章 「心の教育」を考える―守るべき「社会規範」を明確にし、心に響く教え込みをためらわない‐「道徳では価値の押しつけをしてはならない」を糺す
    第7章 「教育を歪める思想」を考える―「個性・自由」よりも「基礎学力・社会規範」が大切である‐「ゆとり教育」を糺す
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉田 久信(スギタ キュウシン)
    昭和23年生まれ。富山市出身。昭和46年3月富山大学教育学部(教育学専攻)卒業。昭和46年4月富山市を中心に県内小学校6校で教諭・教頭として勤務。平成7年4月富山教育事務所社会教育主事。平成10年4月富山市立水橋西部小学校校長。平成12年4月現在富山市立五福小学校校長

法則化運動は現場からの教育改革である―私が校長として支持する理由〈7〉(オピニオン叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:杉田 久信(著)
発行年月日:2002/01
ISBN-10:4181028143
ISBN-13:9784181028145
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
ページ数:153ページ
縦:21cm
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