風の人・土の人―地域の生存とNPO(生存科学シリーズ〈6〉) [単行本]

風の人・土の人―地域の生存とNPO(生存科学シリーズ〈6〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　中山間地域の「生存」に向けた課題
  第２章　現代地域におけるＮＰＯの機能と役割
  第３章　農業・農村とＮＰＯ
  第４章　地域生存をかけたＮＰＯの活動（生存の様式としてのアサザプロジェクト―制約から創造へ
  都市と農村の多様な交流から、持続可能な農村地域をつくる
  未来への卵―新しいクニのかたち）
  座談会　地域生存とＮＰＯのこれから

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  千賀 裕太郎(センガ ユウタロウ)
  １９４８年北海道生まれ。東京大学農学部卒業、農林省農地局、ドイツ連邦共和国食料農林省・ボン大学（研修）、宇都宮大学農学部、東京農工大学農学部を経て、東京農工大学大学院共生科学技術研究院生存科学拠点教授。国土審議会、食料・農業・農村政策審議会、文化審議会の各専門委員、ＮＨＫ中央番組審議会委員などを歴任。日本景観学会副会長

風の人・土の人―地域の生存とNPO(生存科学シリーズ〈6〉) の商品スペック