病気は自分がつくる―自然の英知を学ぼう 愛は波動なり [単行本]

病気は自分がつくる―自然の英知を学ぼう 愛は波動なり の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　「健康」とは、なんでしょうか？
  ２　『腹脳』とは？
  ３　「食」の大切さ
  ４　波動による『足神術療法』
  ５　健康のあり方は人それぞれ
  ６　いろいろな病気と『足神術療法』
  ７　今日の医療の問題と真の健康
  ８　男女の違いと相互理解の大切さ
  ９　健康は“足から”
  １０　私のこと、これからのこと

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中山 法導(ナカヤマ ホウドウ)
  法則院宗家。昭和８年１月、長野県生まれ。幼少より感性豊かで、また病弱のために自ら健康術を試み独自の健康術を会得する。昭和３８年より、法華経の修業に専念し、超日常の世界を体験する。昭和５５年に東京四谷に道場を開き、３０有余年の健康法の経験を、法導隆自然法則足神術療法として体系化し、数多くの健康療法の実績を積み、今日に至る

病気は自分がつくる―自然の英知を学ぼう 愛は波動なり の商品スペック