こどものなかに見えるもの [単行本]

こどものなかに見えるもの [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  保育者として子どもたちを傍らで見守ってきた現役の園長が、本当に大切な子育ての軸を綴った一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　おとなの都合？こどもの都合？（うたたね
  涙の意味　ほか）
  ２　善隣幼稚園の四季（春Ｓｐｒｉｎｇ
  夏Ｓｕｍｍｅｒ　ほか）
  ３　なおこ園長の休日（愛と熱意の先生
  家庭と仕事　ほか）
  ４　試されて、問い続けて（子育て改革プロジェクト）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  井上 直子(イノウエ ナオコ)
  広島県に生まれる。１９８７年広島大学教育学部教科教育学科音楽教育学専攻卒業後、広島市立中学校に音楽科教諭として勤務。１９８９年井上義と結婚。ＴＣＵ（東京キリスト教大学）で聴講。１９９０年米国ニュージャージー州ウエストミンスタークワイアーカレッジ大学院に留学の夫と共に渡米。同大学で声楽・パイプオルガンなどを聴講。ニュージャージー日本語キリスト教会に所属。１９９３年長男を出産。１９９７年帰国。日本同盟基督教団碧南聖書教会にて、主に教会学校や音楽教室を担当

こどものなかに見えるもの [単行本] の商品スペック