労働過程論ノート(内山節著作集〈1〉) [全集叢書]
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労働過程論ノート(内山節著作集〈1〉) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2015/03/18
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労働過程論ノート(内山節著作集〈1〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間は労働をとおして自然と交通し、使用価値を生み出す。その「労働過程」がなぜ、商品の生産過程に支配されるようになったのか。労働のプロセスを取り戻すことから人間の解放を展望するデビュー作。執筆のきっかけとなった雑誌論文と書評を併せて収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    労働過程論ノート(革命の哲学を構築するために
    労働者の労働の世界
    経済学批判の方法
    労働と生産の内在的構造
    資本制社会の全体像
    労働過程論ノート・補遺
    『労働過程論ノート』の現在的課題)
    労働過程と政治支配―マルクス主義政治学における労働過程の問題
    書評 国家論の基本的解明に挑む―柴田高好著『マルクス国家論入門』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授
  • 出版社からのコメント

    人間存在を労働過程としてとらえ、労働過程を賃労働の世界から労働存在の世界に変えることから人間の解放を展望するデビュー作。
  • 著者について

    内山 節 (ウチヤマタカシ)
    うちやま・たかし 1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。自然と人間の関係と労働論を軸に、貨幣や時間、共同体についての論考を展開。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。

労働過程論ノート(内山節著作集〈1〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2015/03/15
ISBN-10:4540141252
ISBN-13:9784540141256
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:359ページ
縦:20cm
その他:労働過程論ノート
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