それでも世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈3〉 [単行本]
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それでも世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈3〉 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2015/03/18
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それでも世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈3〉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    小説家・詩人編(いま、あらためて考える 「文学」とは何なのか―大河小説に表出された、「私」と「日本」の戦後社会(加賀乙彦×沼野充義)
    詩の翻訳は可能か―中国の視点で見る谷川俊太郎の詩(谷川俊太郎×田原×沼野充義)
    私を「世界文学」に連れてって―パスティーシュ的小説私論(辻原登×沼野充義))
    文学における異言語の味編(驚くべき日本語、素晴らしきロシア語 視線は地平をこえて―わたしがアメリカ人をやめた理由(ロジャー・パルバース×沼野充義)
    「言葉を疑う、言葉でたたかう」―詩人としての私の日本語(アーサー・ビナード×沼野充義))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沼野 充義(ヌマノ ミツヨシ)
    1954年、東京都生まれ。文芸評論家。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授(現代文芸論・スラヴ語スラヴ文学研究室)。東京大学教養学部教養学科卒、同大学大学院人文科学研究科、ハーヴァード大学大学院に学ぶ。専門はロシア・ポーランド文学

それでも世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈3〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:沼野 充義(編著)
発行年月日:2015/03/20
ISBN-10:4334978150
ISBN-13:9784334978150
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:19cm
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