科学論文はこう作る!―作成ツール使いこなし術 [単行本]

科学論文はこう作る!―作成ツール使いこなし術 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒ、ＥｎｄＮｏｔｅ、そしてオンラインストレージではじめる「説得力１２０％」の論文作成！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　論文作成の準備
  第２章　Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒで図を描く
  第３章　タッチタイピングをマスターする
  第４章　ＥｎｄＮｏｔｅで文献を入力する
  第５章　パソコンのデータやファイルの管理
  第６章　いつでもどこでも論文が書ける
  第７章　さあ、自信を持って投稿しよう！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児島 将康(コジマ マサヤス)
  淡路島生まれ。’８８年宮崎医科大学大学院博士課程修了（医学博士）。日本学術振興会特別研究員を経て、’９３年国立循環器病センター研究所生化学部室員、’９５年より同室長。’０１年より久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門教授。研究テーマは未知の生理活性ペプチドの探索と機能解明。そして、グレリンを中心とした摂食・代謝調節の研究

科学論文はこう作る!―作成ツール使いこなし術 [単行本] の商品スペック