歩行者の道〈2〉通行帯のデザイン [単行本]

歩行者の道〈2〉通行帯のデザイン [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、「歩行者の道」の構造、デザインについて、より具体的な考察と提案として、『通行帯のデザイン』について論じる。平坦で連続的な道を「通行帯」という概念で形成することの重要性について論じている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第６章　忘れられてきた路面の平坦性
  第７章　通行を妨げる横断勾配
  第８章　「通行帯」のデザイン
  第９章　歩行者優先通路のデザイン

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  津田 美知子(ツダ ミチコ)
  富山県生まれ。名古屋在住。福井大学工学部建築学科卒業。大阪市立大学大学院生活科学研究科（生活環境学専攻）後期博士課程単位取得満期退学。学術博士。シンクタンク（社団法人地域問題研究所）を経て、生活環境デザイン室主宰。専門分野は高齢者・障害者の施設・住居計画・街づくり

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