地政学の罠に嵌った日本近現代史 明治・大正編―国難を乗り切った“悪の論理” [単行本]

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地政学の罠に嵌った日本近現代史 明治・大正編―国難を乗り切った“悪の論理” [単行本]

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出版社:泉文堂
販売開始日: 2011/10/14
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地政学の罠に嵌った日本近現代史 明治・大正編―国難を乗り切った“悪の論理” の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日清・日露戦争前夜に回帰する極東アジア地政学―分析基軸としての地政学(「先祖返り」する極東アジア地政学
    分析基軸としての地政学/地政戦略論
    書生論外交と現実主義外交の狭間で)
    第1章 日清戦争―『脱亜論』および『蹇蹇録』を中心に(緊迫化する幕末・開国維新前後の国際情勢
    北東アジア地政学に見る日清戦争)
    第2章 「第零次世界大戦」としての日露戦争―“地政学”に見る日露戦争(日露戦争前夜の国際情勢
    東アジア地政学に見る日露戦争)
    第3章 地政学に見る日韓併合―独立・安定維持が困難な半島国家の宿命(地政戦略論に見る日韓併合)
    第4章 日本にとっての第一次世界大戦―太平洋地政学をめぐる日米衝突の淵源(地政学に見る第一次世界大戦
    太平洋地政学―ワシントン体制下で追い込まれていく日本)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森田 徳彦(モリタ ナルヒコ)
    1967年、東京生まれ。米国ハイデルベルグ大学卒業(BA取得)後、国際大学大学院(MA取得)と筑波大学大学院で哲学、国際関係論、社会学を学ぶ。日本大学や東洋大学短期大学で非常勤講師を務める。専門は国際関係論、国際政治学、国際政治経済学、地政学、日本近現代史、政治思想

地政学の罠に嵌った日本近現代史 明治・大正編―国難を乗り切った“悪の論理” の商品スペック

商品仕様
出版社名:泉文堂
著者名:森田 徳彦(著)
発行年月日:2011/07/22
ISBN-10:4793001416
ISBN-13:9784793001413
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:242ページ
縦:21cm
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