安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫]
    • 安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002315156

安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:集英社
販売開始日: 2015/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「危険なふたり」「わたしの城下町」「よろしく哀愁」…。55年の生涯で4000曲の詞を紡いだ作詞家・安井かずみは、1960年代にデビューすると瞬く間にヒット曲を連発。著名人の社交場『キャンティ』に出入りし、六本木をロータス・エランで疾駆する彼女は、上昇気流に乗る日本の「時代のアイコン」であった。生前の彼女を知る26人の証言をもとに、伝説の女、ZUZUの素顔に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    おしゃべりな真珠―林真理子
    わたしの城下町―平尾昌晃
    片想い―伊東ゆかり・中尾ミエ・園まり
    経験―コシノジュンコ
    古い日記―斎藤亢
    ラヴ・ラヴ・ラヴ―村井邦彦
    若いってすばらしい―稲葉賀惠
    草原の輝き―ムッシュかまやつ
    雪が降る―新田ジョージ
    危険なふたり―加瀬邦彦〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島崎 今日子(シマザキ キョウコ)
    1954年京都府生まれ。ジャーナリスト
  • 内容紹介

    「zuzu」こと作詞家・安井かずみ。彼女を知る26人の人々のインタビューから、安井の華やかでスキャンダラスな私生活に迫り、数々の伝説で彩られた55年の人生を追うドキュメント。(解説/山田詠美)

安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:島崎 今日子(著)
発行年月日:2015/03/25
ISBN-10:4087452999
ISBN-13:9784087452990
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:403ページ
縦:16cm
他の集英社の書籍を探す

    集英社 安井かずみがいた時代(集英社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!