iPhone・iPad企業導入ガイドライン―BYOD/COPE実践の手引き [単行本]

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iPhone・iPad企業導入ガイドライン―BYOD/COPE実践の手引き [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2015/03/24
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iPhone・iPad企業導入ガイドライン―BYOD/COPE実践の手引き の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    導入・運用のプロセスから費用負担・労務管理までiPhone・iPad業務活用のための必携ガイド。iOSデバイス導入のポイントを網羅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 BYOD/COPEとは?(BYODの成り立ち
    BYODの定義 ほか)
    第2章 BYOD/COPE導入に向けた検討項目(BYOD/COPE導入の目的の明確化
    BYOD/COPE適用範囲の定義 ほか)
    第3章 BYOD/COPE導入・運用プロセス(適用方針検討
    スケジュール(WBS)作成 ほか)
    第4章 BYOD/COPE展開に向けた導入・運用プロセスの例(メール利用におけるCOPE導入例
    電話利用におけるBYOD導入例)
  • 内容紹介

    『BYODやCOPEを初めて導入したり、すでに導入している組織の実務担当者、必読!』



    個人所有のデバイスを業務に使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に対する関心が高まっている。

    しかし、個人所有のデバイスのため、多様なOS への対応やバージョンに対しての管理が行き届かず

    情報漏えいリスクを抱えるなど、運用業務の負荷が増加するケースがある。



    また、会社所有のデバイスの個人利用を認める「COPE(Corporate-Owned Personally Enabled)」に

    注目が集まり始めている。しかし、BYOD、COPEのどちらにおいても、どこでも仕事ができるようになったことで

    労務管理が曖昧になり、残業手当の支給を巡って訴訟が発生する可能性があるなど、課題は少なくない。



    本ガイドラインは、iPadやiPhone、つまりiOSが動作するスマートデバイスに絞って、

    BYOD/COPEを導入するために必要な手順について詳細に説明。

    技術的な管理策はもちろん、体制づくりやポリシー、プロセスの整備、導入を進めていく上での注意事項など

    準備・運用についても具体的に解説。スマートデバイスの企業導入の際には必読の1冊。

iPhone・iPad企業導入ガイドライン―BYOD/COPE実践の手引き の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:iOSコンソーシアム(著)
発行年月日:2015/03/24
ISBN-10:482222497X
ISBN-13:9784822224974
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:24cm
横:19cm
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