うちの執事が言うことには〈4〉(角川文庫) [文庫]

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うちの執事が言うことには〈4〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2015/03/25
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うちの執事が言うことには〈4〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一枚も二枚も上手の父・真一郎と家令の鳳がついに帰還…と思ったのも束の間、ふたりは少しだけ成長した花穎の姿を見届け、再び旅の空へ。烏丸家当主残留が決定した花穎は、冷静かつ忠実な執事・衣更月を伴い、因縁ある芽雛川家主催の船上パーティーに出席。ところがそこで、人が海に突き落とされる事件が起こる。真犯人を突き止めるべく、花穎は関係者に聞き込みを開始するが…。半熟主従の上流階級ミステリー、新章スタート!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 出版社からのコメント

    大人気シリーズ、ついに新章スタート!
  • 内容紹介

    烏丸花穎の若き当主ぶりも板につき、執事の衣更月とも息が合ってきた今日このごろ。前当主である花穎の父・真一郎が屋敷に帰ってきた。賑やかになった烏丸家だが、そこに新たな事件が……。待望の新章突入!

うちの執事が言うことには〈4〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2015/03/25
ISBN-10:4041025893
ISBN-13:9784041025895
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:15cm
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