一流の思考の作り方―発想を切り替える方法61 [単行本]

一流の思考の作り方―発想を切り替える方法61 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  まず、小さな夢を実現しよう。不具合で、改善すべき習慣を見つけよう。否定に、感謝しよう。△を、味方と考える。作戦を、変えよう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　一流は、自分で考えるから、チャンスに気づく。（固定観念のちゃぶ台を、ひっくり返すことが、考えることだ。
  「悔い改めよ」は、「反省しろ」ではなく、「作戦を変えろ」という意味だ。　ほか）
  第２章　一流は、自分の価値を知っているから伸びる。（優等生でないおかげで、完璧主義でなくなる。
  欠点は、伸びシロと考える。　ほか）
  第３章　一流は、プラスに考えるから、力が出せる。（感情を抑えられないおかげで、ストレスがたまらずにすむ。
  かゆいからかくのではない。かくからかゆいのだ。　ほか）
  第４章　一流は、ものの見方を変えて、成功を引き寄せる。（否定は、チャンスの前ぶれ。
  「初心、忘るべからず」とは、最初の時のように、思いきってやれという意味。　ほか）
  第５章　一流は、おごらないから、喜びを見つけられる。（奇跡は、ルーティンから生まれる。
  夢には、大きいも小さいもない。小さな夢を実現させる。　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中谷 彰宏(ナカタニ アキヒロ)
  １９５９年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、８年間のＣＭプランナーを経て、９１年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。中谷塾を主宰し、全国で講演活動を行っている

一流の思考の作り方―発想を切り替える方法61 [単行本] の商品スペック