江戸川柳で読み解くお酒(TASC双書) [単行本]

江戸川柳で読み解くお酒(TASC双書) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  お酒の川柳を通して江戸時代の酒にまつわる様々な蘊蓄を知る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　江戸で消費された酒
  第２章　酒と職業
  第３章　酒と容器
  第４章　年中行事と酒
  第５章　日常生活と酒
  第６章　酒と故事
  第７章　酒と言葉

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清 博美(セイ ヒロミ)
  １９３４年、東京生まれ。１９５７年、同志社大学法学部卒。１９７４年、川柳雑俳研究会を設立主宰。機関誌『季刊古川柳』を発行、継続中。現在、川柳雑俳研究会代表、江戸川柳研究会会長
  
  谷田 有史(タニダ ユウシ)
  １９５８年、東京生まれ。１９８０年、國學院大学文学部卒。１９８１年よりたばこと塩の博物館学芸員として勤務。現在は、同館主任学芸員。専門は、近世・近代のたばこ産業史

江戸川柳で読み解くお酒(TASC双書) [単行本] の商品スペック