看護婦は家族の代わりになれない―病棟で見た家族の姿(角川文庫) [文庫]

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看護婦は家族の代わりになれない―病棟で見た家族の姿(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2000/11/22
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看護婦は家族の代わりになれない―病棟で見た家族の姿(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人が病に倒れたとき、その人自身の本質が浮かび上がるだけでなく、家族との関係もあぶり出されてしまう。つまり、突然に襲うこの「思いがけない危機」が、家族を結束させ、絆を強めることもあれば、逆に家族間の亀裂を広げてしまうこともあるのだ。人が病に倒れたとき、この一大事に家族はどのように立ち向かえば良いのか。家族にしかできない看護の大切な役割とは。そして家族の絆とは。看護婦として、病棟で繰り広げられる様々な人間ドラマを見てきた著者が綴る、感動の看護エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 病棟での家族の風景(花冷えの春に
    七夕さまにかけた願い ほか)
    第2章 看護婦は家族の代わりにはなれない(排泄の世話は誰がする?
    患者の魂に呼びかける ほか)
    第3章 看護婦の役割(白衣の天使のシンボル?
    ナースキャップは「きき耳頭巾」 ほか)
    第4章 老いと介護(老後のしあわせの形
    寝たきりの母の子守唄 ほか)
    第5章 別れの時をどう過ごすか(死と生命の輝き
    死にゆく人たちのメッセージ ほか)

看護婦は家族の代わりになれない―病棟で見た家族の姿(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:宮内 美沙子(著)
発行年月日:2000/11/25
ISBN-10:4041992052
ISBN-13:9784041992050
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:286ページ
縦:15cm
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