子どもが本好きになる七つの法則―10才になるまでに、親がしなければならないこと [単行本]

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子どもが本好きになる七つの法則―10才になるまでに、親がしなければならないこと [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2008/11/19
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子どもが本好きになる七つの法則―10才になるまでに、親がしなければならないこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、日本の子どもはフィンランドや韓国に「読解力」で負けるのか?自分の意見を言える子に育てるために、親はなにをするべきなのか?本好きの子は、国際的なコミュニケーション能力が自然についてくる!2才~10才までの、おすすめブックリスト付き。ゲーム感覚で、遊びながら読解力がぐんぐんついてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、日本の子どもは「読解力」が弱いのか?(日本の子どもたちの「読解力」は国際的に低い
    なぜ、自分の意見を表現しなければならないのか? ほか)
    第2章 子どもが必ず本好きになる七つの法則(親が本好きなら、必ず子どもも本好きになる
    読み聞かせをすればするほど、読書好きな子が育つ ほか)
    第3章 どんな本嫌いも、必ず本好きになる魔法 読書へのアニマシオン(スペイン生まれの、魔法の読書教育
    間違え読みのアニマシオン ほか)
    第4章 家庭でのブッククラブ 10才までのブックリスト付き(「ジェイン・オースティンの読書会」って?
    アメリカでは、大人も子どももブッククラブを楽しむ ほか)
    家庭でのブッククラブにおすすめリスト(幼児期
    小学校低学年 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有元 秀文(アリモト ヒデフミ)
    国立教育政策研究所教育課程研究センター基礎研究部総括研究官。1971年、早稲田大学教育学部卒業後、都立新宿高校国語科教諭を15年務める。その後、文化庁国語調査官を経て現職に。国際的な読解力調査(PISA)の実施と分析を行い、国際的な基準から見て、日本人の読解と表現の力が不足していることを痛感。子どもの読解力とコミュニケーションの改善をライフワークにしている

子どもが本好きになる七つの法則―10才になるまでに、親がしなければならないこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:有元 秀文(著)
発行年月日:2008/12/20
ISBN-10:407261226X
ISBN-13:9784072612262
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:127ページ
縦:21cm
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