誇大毛想―ハゲが、ハゲを相手に、ハゲを語り尽くす [単行本]

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誇大毛想―ハゲが、ハゲを相手に、ハゲを語り尽くす [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2004/05/24
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誇大毛想―ハゲが、ハゲを相手に、ハゲを語り尽くす の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「(ハゲは)大人になるチャンス。神様が言ってるんですよ、大人になれよと」(評論家・山田五郎)
    2 「ハゲというのはだんだんハゲていくから怖い。それがハゲのプロセス」(漫画家・久住昌之)
    3 「かぶると外すのが大変。かぶるのは三日、外すことを決意するまでに三年かかった」(会社員・杉田淳)
    4 「モテないハゲは弱気が原因。オネエチャンに『もうダメ。ハゲてなきゃ』って言わせないと」(放送作家・佐々木勝俊)
    5 「僕は思うけど、ハゲるにまかせようっていうのはゆるやかな悲しさですよね」(僧侶・上杉清文)
    付録 女から見たハゲ「ハゲでギラギラ感がなかったら、もうこの人終わってる、ハイ消えた!って思われますよ」(漫画家・倉田真由美)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神足 裕司(コウタリ ユウジ)
    1957(昭和32)年生まれ。コラムニスト。慶応義塾大学在学中からライターのバイトを始める。1986(昭和61)年、渡辺和博氏との共著『金魂巻』(主婦の友社)では貧しさそのものを取材し、1991(平成3)年から『週刊朝日』に連載した「恨ミシュラン」では、食の貧しさを描いた

誇大毛想―ハゲが、ハゲを相手に、ハゲを語り尽くす の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:神足 裕司(編)
発行年月日:2004/05/30
ISBN-10:459404655X
ISBN-13:9784594046552
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:295ページ
縦:19cm
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