新『戦争論』の読み方―クラウゼヴィッツの時代は終わった [単行本]

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新『戦争論』の読み方―クラウゼヴィッツの時代は終わった [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2002/01/25
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新『戦争論』の読み方―クラウゼヴィッツの時代は終わった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米同時多発テロは「戦争」ではない!「21世紀は人類にとって暮らしやすく、文明が開花する時代になる」と断言する著者が説く、古典的名著の今日的意義。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 二十世紀の教訓
    第2章 『戦争論』を読む(クラウゼヴィッツとその時代
    『戦争論』の理論と枠組み
    「戦史」の持つ意味 ほか)
    第3章 政治に左右された「軍事研究」(米国の場合・読まれなかった『戦争論』
    旧ソ連の場合・崩壊した軍事的伝統
    ドイツの場合・戦前の伝統を継承 ほか)
    第4章 歴史が語る戦争と軍隊(軍隊の歴史
    核兵器開発競争の終わり
    植民地解放闘争の教訓)
    終章 『戦争論』の役割は終わった
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
    1927年、京都生まれ。1953年、大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、現在、国際エコノミストとして活躍。最先端の技術情報、軍事知識、現場から見た経済分析をもとに生み出される先見力には定評がある。1983年、『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で第3回石橋湛山賞を受賞

新『戦争論』の読み方―クラウゼヴィッツの時代は終わった の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:長谷川 慶太郎(著)
発行年月日:2002/02/06
ISBN-10:4569620515
ISBN-13:9784569620510
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:222ページ
縦:20cm
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