非常識の日本語―三浦つとむ認識論による日本語解明 [単行本]
    • 非常識の日本語―三浦つとむ認識論による日本語解明 [単行本]

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非常識の日本語―三浦つとむ認識論による日本語解明 [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2015/03/26
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非常識の日本語―三浦つとむ認識論による日本語解明 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三浦つとむの代表的な著書『日本語はどういう言語か』について、吉本隆明は「いままで、このユニークな言語学者の著書は、あまりにも隠されつづけてきたのだ」と書いている。常識的な言語学・国語学・日本語学においては、三浦認識論・言語論は無視・隠蔽されてきた。本書の著者は非常識の立場にたつことにより、どれだけ言語および日本語の解明ができるかを、四〇数年にわたる日本語教育の体験をふまえて、わかりやすく解説する。同時に既存の解説書や辞書の不十分な点あやまりについても、詳細に批判している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 言語とは(日本語の入口
    もの・こころ・ことば
    二つの概念 ほか)
    第2部 日本語の分析(粘土とすし
    こそあど
    横浜は東京の手前 ほか)
    第3部 言語教育の展望(わかることとは
    「認識論」と直接教授法の原理
    三セルと提出順 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 幹夫(イマイ ミキオ)
    岐阜県下呂町門和佐生まれ。早稲田大学院卒業後、1972年フランス・パリ大学第7日本語講師。1975年千駄ヶ谷日本語教育研究所を設立。科学的直接法(SDM)を提唱、三浦理論に基づく日本語教科書『わかる日本語』編纂する。1992年ごろから主軸をベトナムに移し、2004年ハノイにSJP日本語センターを設立

非常識の日本語―三浦つとむ認識論による日本語解明 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:今井 幹夫(著)
発行年月日:2015/03/25
ISBN-10:4784506713
ISBN-13:9784784506712
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:245ページ
縦:21cm
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