大山康晴の晩節(新潮文庫) [文庫]

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大山康晴の晩節(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2006/03/27
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大山康晴の晩節(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    史上最強を謳われた棋士。だが、その偉大さは、ただ強かったことにはなく、強くあり続けたことにこそある。天才同士が鎬を削る将棋の世界で、彼はいかにして勝ち続け、その頂点に君臨したのか。重要な局面での指し手、あるいは棋士しか知らない盤外での振舞いから、その真骨頂を発揮した勝負師の姿が浮かび上がる。69歳で死を迎えるまで現役A級棋士だった不世出の男の勝負と人生。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ガンとの闘い
    2章 生い立ちから名人まで
    3章 大山将棋の強さ
    4章 早逝した天才棋士との闘い
    5章 追われる身に耐えて
    6章 会長就任と永世名人
    7章 ガン再発後の粘り
    終章 まだ引退できないのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河口 俊彦(カワグチ トシヒコ)
    1936(昭和11)年、神奈川県横須賀市生れ。小堀清一九段門下に入り、’51年に奨励会へ入会して棋士への道を進む。’66年、四段に昇段してプロ棋士となり、以後36年間に亘って大山、升田、中原、羽生など数多の天才棋士たちと対戦してきた。2002(平成14)年、七段で現役棋士を引退。棋士として将棋を指す傍ら、早くから将棋に関するエッセイ、評論を書いてきた。「棋士の思考は指し手に宿る」という信念に基づいて、将棋と人間分析を結びつけた独自の文章は、棋界内外に広くファンをもつ

大山康晴の晩節(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:河口 俊彦(著)
発行年月日:2006/04/01
ISBN-10:4101265135
ISBN-13:9784101265131
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:366ページ
縦:16cm
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