琳派―響きあう美 [単行本]
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琳派―響きあう美 [単行本]

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出版社:思文閣出版
販売開始日: 2015/03/16
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琳派―響きあう美 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    定義できない―それが琳派。美意識の異なるさまざまな個性を包括し、個性のなかに統一感がある。鳥のように高いところからみると、宗達も光琳も抱一も響きあっている。琳派四百年記念出版。
  • 目次

    序 章 琳派と写意

    Ⅰ
    第1章  光悦試論
    第2章  宗達関係資料と研究史
    第3章  養源院宗達画考
    第4章  宗達における町衆的性格と室町文化
    第5章  宗達から光琳への変質
    第6章  宗達金銀泥絵序説
    第7章  琳派の主題―宗達の場合
    第8章  宗達と能

    Ⅱ
    第9章  光琳水墨画の展開と源泉
    第10章  光琳二大傑作の源泉と特質
    第11章  尾形光琳と大坂
    第12章  光琳と能
    第13章  光琳水波試論
    第14章  光琳と津軽家
    第15章  光琳と乾山―山根有三先生の墓前に捧ぐ
    第16章  渡辺始興筆「真写鳥類図巻」について

    Ⅲ
    第17章  乾山の伝記と絵画
    第18章  乾山と定家―十二か月花鳥和歌の世界
    第19章  乾山と光琳―兄弟逆転試論

    Ⅳ
    第20章  抱一の伝記
    第21章  抱一の有年紀作品
    第22章  光琳百図の基底
    第23章  抱一筆十二か月花鳥図考
    第24章  抱一筆十二か月花鳥図における和と漢
    第25章  酒井抱一の芸術―微光感覚を中心に
    第26章  鈴木其一の画業


    索引(作品名/文献・資料名/人名)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河野 元昭(コウノ モトアキ)
    1943年生。1970年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。東京国立文化財研究所文部技官、名古屋大学文学部助教授、東京大学文学部助教授、同教授、同大学院人文科学系研究科教授など歴任。2014年より京都美術工芸大学学長。東京大学名誉教授。秋田県立近代美術館名誉館長。元『國華』主幹
  • 内容紹介

    ※作品そのものに誠実に向き合い、画像・文献を問わずあらゆる史料を博捜する、堅実な学問的営為でありながら、広範な学識と鋭敏でしなやかな感性に支えられた叙述力で、その時代を生きた作家たちの息づかいまでが伝わる、豊穣な河野美術史の世界。

    ※日本近世絵画史全体にわたる業績のなかから、その中核をなす琳派研究を集大成。

    ※光悦・宗達・光琳・乾山・抱一・其一など、琳派と呼ばれる芸術家たちが互いにどう影響しあい、独自の美を生み出してきたのか。今もなお人びとを魅了してやまない才能あふれるクリエーターたちの実像に迫る27篇。
  • 著者について

    河野 元昭 (コウノ モトアキ)
    1943年。京都美術工芸大学学長 東京大学名誉教授 『國華』元主幹

琳派―響きあう美 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:思文閣出版 ※出版地:京都
著者名:河野 元昭(著)
発行年月日:2015/03/17
ISBN-10:4784217851
ISBN-13:9784784217854
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:870ページ ※836,34P
縦:22cm
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