3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える [単行本]
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3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2015/03/30
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3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発事故のディスコースは、誰のどのような意図で発信され、私たちに何を語っているのか。3.11福島第一原発事故をめぐる批判的談話分析の実践。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    背景となる諸事象の説明
    第1部 民と官のことば(電力会社の広報にみる理念と関係性―電力需給と節電に関するプレスリリースの一考察
    「環境・エネルギー・原子力・放射線教育」から見えてくるもの
    官の立場のディスコース―原発事故後記者会見、収束宣言そしてクールジャパン政策)
    第2部 新聞のことば(新聞における原発関連語の使用頻度
    新聞投稿と新聞社の姿勢―新聞社は意図的に投稿を選んでいるか
    福島第一原子力発電所事故に関する新聞記事報道が社会にもたらす効果について―見出しが誘発する読者の解釈)
    吉田調書をめぐるできごとを読み解く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    名嶋 義直(ナジマ ヨシナオ)
    東北大学大学院文学研究科教授

    神田 靖子(カンダ ヤスコ)
    大阪学院大学国際学部教授

3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:名嶋 義直(編)/神田 靖子(編)
発行年月日:2015/03/11
ISBN-10:489476752X
ISBN-13:9784894767522
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:279ページ
縦:21cm
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