きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? [単行本]
    • きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002325379

きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポプラ社
販売開始日: 2015/04/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    座談会 誰もが、のびのびと過ごせる学校って?―石川憲彦さん・大西瞳さん・山崎守さん
    みんな、できないひでくんをちゃんとわかっていた―仲井秀和さん
    コドモ×バリバラ 子どものころから障がい者を知っていれば、もっとちがう社会になっていたはずだ―日比野和雅さん(夢の学校は、元気チャージするところ―るりっぴ
    多様な僕らに、多様な学びを―まっちゃん
    困ったことがある人どうしで話せる場がほしい―カーリー
    みんなまぜまぜでおもしろい―はるな
    足、どうしたの?って、きいてもいいよ―あすか
    みんなが同一なわけないやん―たかとら
    みんなが楽しくなるには、気持ちよくしたらいい―しずか
    わたしのはなしをきいてください―おおちゃん
    みんなを特別扱いすればいいやん―ティラ
    男とか女とかじゃなくて、みんな人間やんか―まりあ)
    いろんな自分でいいんだよ―うすいまさとさん
  • 出版社からのコメント

    NHKEテレ『バリバラ』で放送した「学校を楽しくするプロジェクト」の紹介と、登場した子どもたちと保護者の声ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 憲彦(イシカワ ノリヒコ)
    林試の森クリニック院長。児童精神科医。1946年、兵庫県生まれ。東京大学医学部卒業。東大病院小児科、精神神経科に勤務。マルタ共和国にあるマルタ大学での研究生活を経て、静岡大学保健管理センター教授・所長などを務める。2004年、林試の森クリニック開業

きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:石川 憲彦(監修)
発行年月日:2015/04
ISBN-10:4591143430
ISBN-13:9784591143438
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:55ページ
縦:29cm
横:22cm
その他:どんな学校になったらいいと思う?
他のポプラ社の書籍を探す

    ポプラ社 きいてみよう障がいってなに?〈2〉どんな学校になったらいいと思う? [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!