今森光彦ペーパーカットアート―おとなの切り紙 [単行本]

今森光彦ペーパーカットアート―おとなの切り紙 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　身近な食べものを切ってみよう
  ２　身近な生きものを切ってみよう
  ３　立体もので季節を飾ってみよう
  ４　身につけるものをつくってみよう　くらしの中で使ってみよう
  ５　もっと自由に切ってみよう
  ６　自然の仲間たちをつくろう　輪になって遊ぼう
  ７　身群生する植物たちをつくろう　暮らしの中で楽しんでみよう　作品いろいろ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)
  １９５４年滋賀県生まれ。琵琶湖のほとりの雑木林に囲まれた田園にアトリエを構える。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける一方、学生のころから世界各国の訪問を重ね、熱帯雨林から砂漠まで、生物とひととが生きるあらゆる自然を見聞きし取材している。第２０回木村伊兵衛写真賞、第２８回土門拳賞を受賞

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