台頭するインド・中国―相互作用と戦略的意義(慶應義塾大学東アジア研究所叢書) [単行本]
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台頭するインド・中国―相互作用と戦略的意義(慶應義塾大学東アジア研究所叢書) [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2015/04/03
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台頭するインド・中国―相互作用と戦略的意義(慶應義塾大学東アジア研究所叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    巨大な国土と人口を擁する二つのスーパーパワー。その台頭はアジアに、世界に何をもたらすのか。激変するアジアのパワーバランスを探る。
  • 目次

    はじめに(総論) 田所昌幸/第一章 田所昌幸(慶應義塾大)「パワートランジッションとしての印中台頭」/第二章 マリー・ラル(ロンドン大)「インドからみた対中関係」 /第三章 山口昇(防衛大)「印中の戦略関係」/第四章 畠山圭一(学習院女子大)「それぞれの対米関係とアジアへの影響」/第五章 笠井亮平(岐阜女子大)「パキスタンからみたインドと中国」/第六章 鈴木章悟(英マンチェスター大)「例外主義外交としての比較」/第七章 藤本茂(防衛大)「異質な国家のシミュレーション分析」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田所 昌幸(タドコロ マサユキ)
    慶應義塾大学法学部教授、博士(法学)。1956年生まれ。1979年京都大学法学部卒業。1981年同大学院法学研究科修士課程修了。1983年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス留学。1984年京都大学大学院法学研究科博士後期課程退学。姫路獨協大学教授、防衛大学校教授などを経て2002年より現職。著書に『「アメリカ」を超えたドル』(中公叢書、サントリー学芸賞)、『国際政治経済学』(名古屋大学出版会、政治研究櫻田會奨励賞)などがある
  • 出版社からのコメント

    インドと中国の台頭が、周辺地域、南・東アジアに、どのようなパワーバランスの変化と地政的リスクをもたらすのかを検証する。
  • 著者について

    田所 昌幸 (タドコロマサユキ)
    慶應義塾大学法学部教授

台頭するインド・中国―相互作用と戦略的意義(慶應義塾大学東アジア研究所叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:田所 昌幸(編著)
発行年月日:2015/03/29
ISBN-10:4805110570
ISBN-13:9784805110577
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:22cm
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