展望と開運〈2008〉 [単行本]

展望と開運〈2008〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  易の九星気学を中心とした著者独自の研究により、運勢から見た２００８年の政治・経済・社会の展望を示し、個人の開運をみる。経営と自分の生き方がわかる「プロセス指向気学」。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  二〇〇八年戊・子・一白水星の展望（二〇〇八年戊・子・一白水星の年
  政治・経済・外交―困難の中、新しいことがスタートする
  国際的な人類の課題―水とインフルエンザとエイズの流行
  大衆と社会―停滞は仲間が協力し合って突破できる）
  年の運勢月の運勢／仮吉方表

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村山 幸徳(ムラヤマ ユキノリ)
  シンクタンク代表取締役、ＴＰＩ（パシフィック・インスティテュート）‐ＪＡＰＡＮ取締役副社長、仏教学博士（イオンド大学）、教育学博士（ヘーゲル国際大学）。１９４８年、新潟県・柏崎の日蓮宗僧籍に生まれ、幼い頃から仏教や易・気学に浸る。１９７５年、カトリック２５年に１度の「聖年」にバチカンに招かれる。以来、国際的な援助活動・宗教協力に携わり、宗教会議への出席などで世界中を回る。１９９２年、日本新党の結成に参画。１９９４年、衆議院議員政策秘書となる。１９９８年、都市開発と企業経営のコンサルティングを行うシンクタンクを設立。また、全国で「気」についての講演や、人間開発の教育事業を行う

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