カウンセラーが語る 自分を変える「哲学」―生きるのが“むなしい"人のために [単行本]

カウンセラーが語る 自分を変える「哲学」―生きるのが“むなしい"人のために の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「むなしい」「つまらない」「満たされない」自分はどこから来るのか。どうすれば脱却できるのか。特定の思想を信じる必要もない。得体の知れない体験をさせられることもない。本書でいう「哲学」とは、自分の生き方について自分で考える方法のことである。自分を新しい自分へとつくりかえていく技術＝自己変革の技術のことである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ―自己変革の旅への出発
  第１章　自己変革の技術としての「哲学」
  第２章　哲学者の思考を学ぶ―「哲学」トレーニング基礎編
  第３章　死・生きる意味・恋愛・生命―「哲学」トレーニング実践編
  第４章　哲学的自己変革の実践―修行としての「哲学」
  終章　カウンセリングを受けるということ―堂々めぐりからの脱出

カウンセラーが語る 自分を変える「哲学」―生きるのが“むなしい"人のために の商品スペック