勝負する男のロジカル着こなし術 [単行本]

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    • 勝負する男のロジカル着こなし術 [単行本]

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勝負する男のロジカル着こなし術 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,512(税込)
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出版社:日経BP社
販売開始日: 2015/04/10(販売終了商品)
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勝負する男のロジカル着こなし術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    着こなしのルールを知らずに、恥をかいたことはありませんか?センスがなくてももう大丈夫!成功する「服」は、ロジックで選ぶ。仕事からプライベート、婚活までサポート!
  • 目次

    ≪CHAPTER 1≫ スーツスタイル
     スーツスタイル総論

    【スーツ】
     「勝負日はブラックスーツ」の間違い 選ぶべきは黒よりも濃紺、グレー
     ジャケットのボタンはいくつ留める? 意外と知らない、一番下のボタンの役割
     ずぶ濡れになったスーツはどう救う? スチーマー、洋服ブラシ……裏技で雨に勝つ

    【シャツ】
     胸ポケット付きのシャツはNG マトリクスを使ってシャツ選びを万全に
     大事な商談でボタンダウンシャツは危ない? シャツの襟の形が印象を左右する

    【ネクタイ】
     プリントネクタイは要注意 マトリクスを使って適切なネクタイを選ぼう
     報道番組キャスターも実践! 信頼感、説得力が上がるネクタイの結び方
     米オバマ大統領はなぜ青ネクタイ? 「謝罪」は青系の着こなしで乗り切る


    ≪CHAPTER 2≫ ビジネス雑貨
     ビジネス雑貨総論

    【靴】
     スーツ姿にローファーはダメ 靴選びの正解は、黒かこげ茶の紐付きタイプ
     くすんだ靴では印象がガタ落ち! 磨かれた靴で確かな人柄をアピールする

    【靴下】
     スラックスの裾からすね毛が見える? 正しい靴下選びで相手に不快感を与えない

    【バッグ】
     スーツスタイルでリュックは間違い 手持ちのバッグを見直そう

    【メガネ】
     銀行マンの赤いフレームは不自然? 演出したい雰囲気によって戦略的にメガネを選ぶ

    【時計】
     スーツ姿にスポーツウオッチは不適切 流行りのビッグフェースも日本人には不向き

    【ポケットチーフ】
     パーティーでは胸にポケットチーフを 簡単な装いで一気に雰囲気が変わる


    ≪CHAPTER 3≫ クールビズ、ウオームビズ
     クールビズ、ウオームビズ総論

    【クールビズ】
     巷に増殖中のちぐはぐクールビズ 一歩間違えれば、「全身タイツ」に
     「シャツの襟元から肌着」はNG クールビズで選ぶべきシャツとは
     ポロシャツ姿が「ゴルフ場のおじさん」に 色・柄、素材、サイズで印象は変わる
     その汗があなたを暑苦しく見せる 背中や脇の汗ジミで嫌われないワザ
     パンツを替えるだけで5㎏?せて見える? クールビズでは「腹・腰回り」に注意
     その「ジャケパンスタイル」はNGです クールビズ終盤の正しい着こなしとは

    【ウオームビズ】
     ウオームビズで〝チョッキ?は要注意 最も使えるのはVネックセーター
     マフラーは冬場のネクタイだ あなたの印象を変える簡単な巻き方
     スーツにダウンジャケットは要注意 コート選びで最大のポイントは着丈


    ≪CHAPTER 4≫ 私服
     私服総論

     「垢抜けない私服」で同窓会が台無しに 久々の再会時に私服姿で失敗しない方法
     シャツを羽織る私服スタイルはダサい 見た目年齢にギャップの出るコーディネートとは
     その服、メタボが強調されます! 「錯視」を生かして、脱・小太りおやじ
     ネルシャツ姿がまるで学生 休日はウオームビズのセーターを使い倒す
     冬場の私服はいつもダウン? 押さえておきたい冬の休日の着こなし


    ≪CHAPTER 5≫ 婚活
     婚活総論

     初対面:初対面はジャケットスタイルが鉄板
     2~3回目:「初対面と全く同じ」は回避せよ
     4回目以降:場所に応じて、カジュアル度合いを調整しよう
     一年を通して:春夏秋冬の着こなしを事前に考えよう


    〔特典付録〕
     スーツスタイルのカギはサイズ選びの基準
     ジャケット、スラックス、シャツ、靴のサイズ選び
     マトリクスシートを使って主要のアイテムをチェック
     スーツ、シャツ、ネクタイ、靴のマトリクス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 泰則(ヨシダ ヤスノリ)
    ライフブランディング代表取締役。2000年法政大学経営学部卒業後、伊勢丹入社。入社以来一貫してメンズファッションに携わる。伊丹勢メンズ館立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーとして国内外のビジネス・カジュアルウエア、シューズ、バッグ、ネクタイなどの雑貨の買い付けを担当。2007年メンズ館8階にオープンした「イセタンメンズレジデンス」では男性の「衣食住遊」をコンセプトにプロデュース。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディングの代表を務める
  • 出版社からのコメント

    何となく着こなしに自信を持てずにいた全ての男性に送る、着こなしルールブック
  • 内容紹介

    「勝負の日はブラックスーツで気合いを入れる」
    「きっちりした印象を与えるために、ジャケットのボタンは全部留める」
    「謝罪のシーンでは、情熱を伝えるために赤のネクタイ」……。

    ビジネスマンのみなさん、知らない間にこんなミスを冒していませんか。実はこれらは、着こなしのルールから見ると全てタブーです。日本では、多くのビジネスマンがファッションに対して苦手意識を抱いています。それは、「ファッションとはセンスだ」と思っているからかもしれません。けれど実は、ビジネスシーンの洋服選びに「センスは不要」。正しいルールを知り、ロジック通りにその日着る洋服を選べば、たちまち「憧れの理想の上司」や「信頼できる優秀な部下」になることができます。

    ルールを伝授するのは、男性向けのファッションコンサルティング会社「ライフブランディング」で、これまでに延べ1万人以上のビジネスマンにアドバイスをしてきた吉田泰則氏。元伊勢丹メンズ館のカリスマバイヤーです。

    本書で伝えるのは、決してお洒落になるためのノウハウではありません。ビジネスマンがその日から実践し、仕事に役立てることのできるノウハウばかりです。それもビジネスで最近浸透してきたクールビズやウオームビズ、プライベート、婚活など、幅広いシーンを網羅しています。

    何となく着こなしに自信を持てずにいた全ての男性に送る、着こなしルールブックがここにあります。


    ≪主な内容≫

    勝負日にブラックスーツはタブーだった?
    ジャケットのボタン、全て留めるのは間違いです
    信頼感、説得力の上がるネクタイの結び方とは
    あなたのクールビスズタイルがダサいワケ
    暑い夏でも汗だくで見苦しくならない小技
    パンツを替えるだけで5kg痩せて見える?

勝負する男のロジカル着こなし術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:吉田 泰則(著)
発行年月日:2015/04/13
ISBN-10:4822279103
ISBN-13:9784822279103
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
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