それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革 [単行本]
    • それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革 [単行本]

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それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2015/04/09
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それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “場違いなところに来てしまった…”映画『それでもボクはやってない』で日本の刑事裁判の不条理を描いた監督が、思わぬ縁で法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」の委員に選ばれた。えん罪をなくすための改革を求めて闘った、葛藤の日々を自らつづる。異色のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 会議は踊る、されど…(委員デビューの日;特別部会“最大の使命”―取調べの録音・録画を考える;証拠の全面開示は不可能なのか―法曹界の「常識」への挑戦;身体拘束への想像力―人質司法は存在しない?;五人の非法律家委員、動き出す)
    第2部 巻き返せるか?官僚式取りまとめ(袴田事件の衝撃;「可視化」の仕組みをつくる―役人話法との悪戦苦闘;最高検「依命通知」で急展開―「可視化」の仕組みをつくる(2);最高検「依命通知」で急展開―「可視化」の仕組みをつくる(3);一つ先の案を求めて「可視化」の仕組みをつくる(3);二つのテーマ、一歩前進なるか―証拠開示・人質司法の着地点は)
    第3部 大きな改革への「第一歩」として(なぜボクは妥協したのか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    周防 正行(スオ マサユキ)
    1956年東京都生まれ。映画監督。立教大学文学部仏文科卒業
  • 著者について

    周防 正行 (スオ マサユキ)
    周防正行(すお・まさゆき)
    1956年東京都生まれ.映画監督.立教大学文学部仏文科卒業.
    作品に『ファンシイダンス』(1989),『シコふんじゃった.』 (1992),『Shall we ダンス?』(1996),『それでもボクはやってない』(2007),『ダンシング・チャップリン』(2011),『終の信託』(2012),『舞妓はレディ』(2014)ほか.
    著書に『「Shall weダンス?」アメリカを行く』(文春文庫,2001),『それでもボクはやってない――日本の刑事裁判,まだまだ疑問あり!』(幻冬舎,2007),『周防正行のバレエ入門』(太田出版,2011)など.

それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:周防 正行(著)
発行年月日:2015/04/08
ISBN-10:4000237292
ISBN-13:9784000237291
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:235ページ ※226,9P
縦:19cm
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