出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新書 512) [新書]

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出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新書 512) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2015/04/11
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出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新書 512) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    70年代に始まり、次々に登場する胎児診断技術。黎明期から最先端事情まで、取材で浮かび上がる出生前診断の「全容」。晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の生の声、医療者の賛否両論に日本で唯一人の出産ジャーナリストが迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 動き出した次世代の検査
    第2章 女性たちの出生前診断体験
    第3章 「羊水検査」で出生前診断は始まった―ある医師の語りを中心に
    第4章 1990年代「母体血清マーカー検査」をめぐる混乱
    第5章 超音波検査とグローバリゼーションの波
    第6章 これからの出生前診断
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河合 蘭(カワイ ラン)
    妊娠・出産、不妊治療・新生児医療を取材してきた日本で唯一人の出産専門フリージャーナリスト。1959年東京生まれ。カメラマンとして活動した後、86年より出産関連の執筆活動を始める。国立大学法人東京医科歯科大学、聖路加国際大学大学院、日本赤十字社助産師学校非常勤講師。産む人と医療者をつなぐネットワーク「REBORN」共同設立者
  • 内容紹介

    【自然科学/医学薬学】妊婦の血液検査からダウン症などが99%の精度で見分けられる──。新しい技術の導入が進む「出生前診断」。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化も進む中、より確実な妊娠を願い、葛藤する女性たちの声と、産科医療の現場から課題を探る。

出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来(朝日新書 512) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:河合 蘭(著)
発行年月日:2015/04/30
ISBN-10:4022736127
ISBN-13:9784022736123
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:18cm
横:11cm
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