どうなる大阪―「都」になれない都構想 [単行本]
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どうなる大阪―「都」になれない都構想 [単行本]

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出版社:せせらぎ出版
販売開始日: 2015/04/09
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どうなる大阪―「都」になれない都構想 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大阪市をおもちゃにさせへん(強い者に弱いマスメディア;ほとんどの市民が「無関心」;大阪「都」にはなれない;大阪市がなくなる;大阪市民の税金はどこへ?;今回の住民投票は最終決定手段)
    第2章 二重行政のムダって何?(助け合いの心持つ大阪市民;政令指定都市のメリット・デメリット;一人のリーダーでは目が届かないの?;府と市の水道統合破たんの真相;優れていた大阪市の水道;府市の二重行政の解消というが)
    第3章 大阪市つぶすなんてもったいない(日付と号が変わっただけの新「協定書」;議会構成と首長の力でやりたい放題;発禁「協議会だより」の不都合な中身;なんでそんな「もったいない」ことを?;とりあえず行って「反対票」を)
  • 出版社からのコメント

    本書は、平松邦夫氏の「どうなる大阪」という講演をブックレットにし、緊急出版しました。わかりやすい漫画も加えました。
  • 内容紹介

    2015年5月17日に、大阪市でいわゆる「都構想」住民投票があります。しかし、その実際の内容に関してはあまりにも知られていません。
    3月7日、新聞うずみ火講座で、元大阪市長・平松邦夫氏が「どうなる大阪」と題して講演しました。参加者はたいへんわかりやすかった、と評判でした。
    本書は、この講演をブックレットにし、緊急出版しました。わかりやすい漫画も加えました。
    「都構想」といいながら、「都」にはなれない。大阪市を解体し5特別区にすることの賛否を問う住民投票。賛成多数だと、解体に680億円かかる。大阪市民の税金が年間2200億円「流出」してしまう……。
    「ようわからん」ではすまないこの問題をしっかり考えてみましょう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平松 邦夫(ヒラマツ クニオ)
    1948年兵庫県尼崎市生まれ。兵庫県立尼崎高校から同志社大学法学部法律学科卒業。1971年毎日放送アナウンサー室入社。1976年から18年間ローカルワイドニュース「MBSナウ」のキャスター担当。1995年から3年間、毎日放送北米支局長としてニューヨーク勤務。その後役員室長を経て、2007年大阪市長選挙出場。民間から戦後初となる第18代大阪市長に就任。「市民協働」を旗印に、市民と直接意見交換を行う「なにわ元気アップ会議」など、4年間の在任中に積極的に市民と関わる市政を実践。2012年公共政策ラボを立ち上げ、公共の果たすべき役割についてシンポジウム、セミナーなどを開催

どうなる大阪―「都」になれない都構想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:せせらぎ出版 ※出版地:大阪
著者名:平松 邦夫(著)/新聞うずみ火(編)
発行年月日:2015/04/10
ISBN-10:4884162404
ISBN-13:9784884162405
判型:A5
発売社名:せせらぎ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:21cm
横:15cm
重量:70g
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