本当は怖い京都の話 [文庫]
    • 本当は怖い京都の話 [文庫]

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本当は怖い京都の話 [文庫]

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出版社:彩図社
販売開始日: 2015/04/13
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本当は怖い京都の話 [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたが行った有名観光地も世界遺産も本当はいわくつき。日本が誇る千年の古都には、歴史の闇が隠されていた!ガイドブックには載らないウラ歴史スポット。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 あの有名観光地の怖い話(世界遺産はなぜ飛び降りの名所だったのか―清水の舞台から飛び降りた人々
    北野天満宮の由緒とは―深い深い学問の神様の恨み ほか)
    第2章 その時、京都で歴史が動いた(結婚式の前撮りスポットとして人気だが…応仁の乱、そのはじまりの地
    南蛮寺から実況中継―宣教師は見た!本能寺の変 ほか)
    第3章 千年の都の不思議な住人たち(猿の顔 狸の胴体 虎の手足 蛇の尾―新島八重が例えられた怪物 鵺
    男女の出逢いが歴史を変えた?恋塚寺に伝わる悲しい伝説 ほか)
    第4章 本当に怖い京都の話(良縁に恵まれるのはいつの日か―こんなにある京の縁切りスポット
    苛烈な弾圧の傷跡―元和キリシタン殉教の石碑 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉松 知さと(クラマツ チサト)
    フリーライター、日本旅行作家協会会員。NHKで京都情報番組のキャスターを務めた後、『プロジェクトX』、『NHKスペシャル』リサーチャー、『その時歴史が動いた』リサーチャー、ディレクターを経て、京都の民放にてポッドキャスト番組『Podcasting京都』の企画、取材、構成、キャスター、連動HP『京都きらめき紀行』の執筆、写真を担当。近年は、京都、歴史ライターとして雑誌、JR西日本観光パンフレット『京都散策』などで執筆。DeNAが運営する『ガイドブックス京都』の看板ライターも務める

本当は怖い京都の話 [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:倉松 知さと(著)
発行年月日:2015/05/07
ISBN-10:4801300677
ISBN-13:9784801300675
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:251ページ
縦:15cm
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