日本において都市社会学はどう形成されてきたか―社会調査史で読み解く学問の誕生(MINERVA社会学叢書) [全集叢書]
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日本において都市社会学はどう形成されてきたか―社会調査史で読み解く学問の誕生(MINERVA社会学叢書) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2015/04/15
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日本において都市社会学はどう形成されてきたか―社会調査史で読み解く学問の誕生(MINERVA社会学叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本都市社会学という学問領域がいかにして形成されてきたのかを、社会調査史研究の視点から明らかにしようとするものである。戦前の黎明期から戦後、そして現在に至るまで、都市社会学は何を解明しようとしてきたか。奥井復太郎、磯村英一、湯崎稔などの研究者の足跡をたどりながら、日本都市社会学の展望と課題を描き出す。
  • 目次

    はしがき/初出一覧/凡例

    第1章 学問形成過程からの再発見--視角と方法
     1 近代社会の自己認識--都市研究と社会調査
     2 日本都市社会学という問題
     3 社会調査史の視点
     4 学問の形成と再構築

    第2章 日本都市社会学以前の都市社会調査
        --異質性への視点とその限界
     1 欧米の都市研究と都市社会調査
     2 近代日本の都市化と都市社会調査
     3 社会調査と都市研究の組織化
     4 調査活動と議論のネットワーク

    第3章 黎明期の日本都市社会学とその周辺
        --アカデミズムと社会調査の接点
     1 社会学界の動向と都市研究
     2 農村研究と社会調査
     3 隣接領域での都市研究
     4 最初期の都市社会学
     5 都市社会調査から都市社会学へ

    第4章 社会的実験室としての東京
        --奥井復太郎の都市研究とその時代
     1 奥井復太郎と東京
     2 生活史と東京体験
     3 大都市の境界--奥井都市社会学の形成と東京
     4 都会人とは誰か--戦後奥井都市論への展開
     5 変貌する東京と未来への夢

    第5章 都市社会調査の戦前と戦後
        --奥井復太郎と近江哲男の鎌倉調査
     1 社会調査と都市社会学研究の論理
     2 社会調査と都市社会学の戦後への展開
     3 奥井復太郎の鎌倉町調査
     4 近江哲男の鎌倉市調査
     5 発見の論理と方法のジレンマ

    第6章 戦後の都市研究と総合調査
        --社会調査ブームと日本都市学会
     1 戦後被占領期における社会調査
     2 社会調査ブームのなかの都市調査
     3 都市化の時代と日本都市学会
     4 日本都市学会の調査活動
     5 総合調査の挫折

    第7章 調査プログラムとしての人間生態学
        --磯村英一・矢崎武夫・鈴木栄太郎による再解釈
     1 シカゴ学派都市社会学と戦後日本
     2 磯村英一と人間生態学
     3 矢崎武夫と人間生態学
     4 鈴木栄太郎と人間生態学
     5 日本都市社会学への分水嶺

    第8章 日本都市社会学の形成過程と市民
        --被調査者へのまなざしの転回とともに
     1 人間生態学から都市的市民の学へ
     2 調査者と市民--都市社会学の原体験
     3 日本都市社会学の1959年革命
     4 市民意識研究としての都市社会学へ
     5 日本都市社会学の射程

    第9章 あり得たかもしれない都市社会学
        --湯崎稔の爆心地復元調査
     1 1960年代以降の日本都市社会学・
     2 社会踏査の系譜と湯崎稔
     3 地図上にまちを復元する--調査者としての市民
     4 爆心地復元調査の拡大と挫折
     5 社会踏査の可能性

    第10章 日本都市社会学の確立とその後
        --市民・社会調査・ポジティビズムの変容
     1 日本都市社会学は何をなしたのか
     2 社会調査と学問形成
     3 さまざまなポジティビズム
     4 展望と課題--社会調査史の継承と都市社会学の未来

    あとがき/引用文献/人名索引/事項索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 浩一郎(マツオ コウイチロウ)
    1972年神奈川県逗子市生まれ。1995年慶應義塾大学法学部卒業。2000年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、帝京大学経済学部准教授
  • 出版社からのコメント

    奥井復太郎、磯村英一、湯崎稔などの研究者の足跡をたどりながら、日本都市社会学の展望と課題を描き出す
  • 著者について

    松尾 浩一郎 (マツオ コウイチロウ)
    2015年4月現在 帝京大学経済学部准教授

日本において都市社会学はどう形成されてきたか―社会調査史で読み解く学問の誕生(MINERVA社会学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:松尾 浩一郎(著)
発行年月日:2015/04/15
ISBN-10:4623072835
ISBN-13:9784623072835
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:22cm
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