バイオマス静脈流通論(北海道地域農業研究所学術叢書 15) [単行本]
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バイオマス静脈流通論(北海道地域農業研究所学術叢書 15) [単行本]

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出版社:筑波書房
販売開始日: 2015/04/30
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バイオマス静脈流通論(北海道地域農業研究所学術叢書 15) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バイオマス利用の意義と現状
    第1部 バイオマスのリサイクル経路(「家畜排せつ物法」施行以前における家畜ふん尿リサイクルの特質―1990年代の愛知県と北海道を対象として
    食品製造副産物におけるリサイクル経路の特質―青森県のりんごジュース製造副産物を対象として
    東アジアにおける食品製造副産物のリサイクル・システム―中国・台湾・韓国の果実ジュース製造副産物を対象として)
    第2部 バイオマスの需給調整プロセス(食品製造副産物の供給変変動と需給調整プロセス―青森県のりんごジュース製造副産物を対象として
    木質ペレット燃料流通の広域化と地域における需給の不整合問題―東北地方の木質ペレット燃料を対象として
    地域バイオマス需給における調整主体の存立条件―北海道の米ぬか市場を対象として
    バイオマス需給における原料調達過程と製品販売・利用過程間の調整―廃食油バイオディーゼル燃料事業を対象として)
    第3部 バイオマス利活用と原料調達過程(農産バイオマスエネルギー事業における原料調達方式と地域原料バイオマス市場―青森県におけるもみ殻固形燃料化事業を対象として
    未利用バイオマスにおける処理・利用方式の特質―青森県における稲わらを対象として)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    泉谷 眞実(イズミヤ マサミ)
    弘前大学農学生命科学部教授。農業経済学、農業市場論。1965年、北海道生まれ、北海道大学大学院農学研究科博士後期課程修了

バイオマス静脈流通論(北海道地域農業研究所学術叢書 15) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑波書房
著者名:泉谷 眞実(著)
発行年月日:2015/04/15
ISBN-10:4811904664
ISBN-13:9784811904665
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:169ページ
縦:22cm
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